ポリゴン、2022年にカーボンニュートラルに移行へ

概要:ポリゴンネットワークは12日、「グリーン・マニフェスト:地球とのスマートコントラクト」を発表し、今年中にカーボンニュートラルと気候変動に積極的に対応することを表明した。カーボンフットプリントを相殺し、最終的にカーボンマイナスにするため、クレジットの購入に2000万ドルを拠出する。

Ornella Hernández 2022年04月13日 07:23 ポリゴン、2022年にカーボンニュートラルに移行へ 9 閲覧数

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ポリゴンネットワークは12日、「グリーン・マニフェスト:地球とのスマートコントラクト」を発表し、今年中にカーボンニュートラルと気候変動に積極的に対応することを表明した。カーボンフットプリントを相殺し、最終的にカーボンマイナスにするため、カーボンクレジットの購入に2000万ドルを拠出する。

#PolygonGoesGreennUnveiling the Green Manifesto - a smart contract with Planet Earth!https://t.co/p9DFtUG9XP [1/2] pic.twitter.com/Xgn8jubffa

— Polygon (@0xPolygon) April 12, 2022

持続可能な未来に向けたイーサリアム・スケーリング・ソリューションの計画の一部には、同じくカーボンフットプリントを相殺したいと考えるエコシステム・パートナーにリソースを提供することが含まれている。さらに、NGOが気候変動対策に向けた寄付を行うことを促進することも期待する。

同社によると、グリーン・マニフェストは「自由をWeb3の理念の中心に据え」、気候変動はその自由を脅かす最大の脅威であるとした。ポリゴンでのカーボンニュートラルとは、NFTの鋳造、トークンのブリッジ、DeFi取引で発生する二酸化炭素の排出量がすべて計上され、その環境負荷が相殺されることを意味する。彼らの長期的なビジョンでは、ポリゴンのエコシステムが、気候変動にポジティブとなるような、最初のブロックチェーンとなることを目指す。

ポリゴンは、オンチェーンでのカーボンオフセット技術を提供する開発者組織であるKlimaDAOや、ネットワークの炭素強度を測定する分析ツールを提供するOffsetraと協業する。ステーキングノードのハードウェアやブリッジ活動による排出量、イーサリアムメインネットとの相互作用によるエネルギー消費量を分析することで、より良い管理戦略を策定する。

また、排出量分析を発表。ポリゴンの二酸化炭素排出量の99%がイーサリアムのメインネット上の取引に関わるものとブリッジ活動によるものであることを明らかにした。ポリゴンは、マイクロソフトやデロイトといった企業の下で、2021年2月~2022年2月のネットワーク総排出量が90,645トンの二酸化炭素換算であることを挙げた。

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