365ニュース 365ニュースコラムは365とその様々な取引資産に関連する全ての事柄を包括的にカバーします。ニュース、ニュアンスに豊に市場分析、トレンド、予測、最近の市場の変化などを紹介しています。365からの最新の2つのニュース :
リスクオフに敏感なBTC(ビットコイン)、押し目買いの好機到来か?【仮想通貨相場】 ,
8/5にアイドル候補生がお披露目されるNIDT(ニッポンアイドルトークン)、価格への影響は?【仮想通貨相場】
上図は、2023/1/29から現在までのBTC/JPYの日足チャートである。直近のBTCの値動きとしては、図に示した通り7/3に452万円の高値を付けたのち反転、7/18には405万円の安値をつけた。
6/1時点では約370万円だったBTC/JPYは、6/23には2022/5以来となる450万円まで価格を上昇させた。
8/1以降、BTC/JPYのUSD/JPYに対する相関係数が急速にマイナスに振れている。
LTCは、半減期が8/2~3頃に予定されており、早ければ明日にもブロック生成に対する報酬調整が終了する。
7月のBTC/JPYは、7/3に年初来高値(約440万円)をつけるも、その後は月末にかけてじりじりと下がる弱気相場が継続している。
6/5に、SEC(米証券取引委員会)が大手の暗号資産取引所バイナンスを提訴したことで、BTCを含む幅広い銘柄が急落した。
上昇率1位のビットコインキャッシュ(BCH)は2022/7から2023/6までの約1年間はおおよそ15,000円で推移していたが、今年6/20から6/30までの間に15,000円から42,000円まで上昇した。
7/13の深夜に米地裁からXRP自体は有価証券ではないと裁判で示されたことにより、XRP/JPYは約2倍近く急騰した。その後は横ばいの動きとなり90円から115円のレンジで推移している。
昨日のBTC相場は小さく上に行って来いの展開。30,000ドル(約420万円)を挟んでのもみ合い推移を続けていたが、30,000ドル台半ばまで強含んだものの、その後29,000ドル(約405万円)台に失速している。
国際決済銀行(BIS)は、中央銀行デジタル通貨(CBDC)をサイバーセキュリティの脅威から防衛するための枠組みを公表した。
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