強気の勢いを維持できるか 仮想通貨チャート分析:ビットコイン・イーサ・XRP(リップル)

概要:BTC and most major altcoins could witness a minor dip to retest lower support levels, but the overall trajectory appears to now favor bulls.

Rakesh Upadhyay 2022年03月26日 11:49 強気の勢いを維持できるか 仮想通貨チャート分析:ビットコイン・イーサ・XRP(リップル) 154 閲覧数 6 シェア数

価格分析 BTC USDT

ビットコインは3月23日に42,594ドルでレジスタンスを上回って取引を終了した。これは、強気派が弱気派による売りを吸収していることを示すものだ。これにより45,000ドルへの道を開いた。45,000ドルのポイントは弱気派が強力に抵抗する場所になるだろう。

BTC/USDT日足チャート。出典:TradingView

両方の移動平均線は徐々に上昇しており、相対力指数(RSI)はポジティブな領域にあり、これは強気派が優勢であることを示唆している。強気派がBTC価格を45,400ドル以上に押し上げた場合、BTCは上昇チャネルのレジスタンスラインにまで上昇することができるだろう。

強気派がここを突破できた場合、BTCは50,000~52,000ドルの心理的レジスタンスにまで上昇する可能性がある。

現在のレベルからの調整となれば、42,594ドルもしくは移動平均線付近でサポートを見つけることになるだろう。弱気派が移動平均線以下にBTC価格を引き下げた場合、強気派が主導権を失うことになるだろう。

ETH USDT

強気派はイーサリアム(ETH)を対称トライアングルのレジスタンスライン以上に維持しようとしているが、ローソク足の長いヒゲは弱気派がより高値で積極的に売りを行っていることを示唆している。

ETH/USDT日足チャート。出典:TradingView

移動平均線は強気のクロスオーバーを完了し、RSIはポジティブな領域になっている。これは、強気派の方が主導権を握っていることを示唆している。ETH価格がトライアングルを上回った場合、ETHは3,500ドルに上昇し、その後、パターンのターゲットである3,907ドルにまで上昇する可能性が出ている。

逆に、ETH価格がトライアングル内に戻ってしまえば、弱気派はETHを移動平均線に引き戻そうとするだろう。ETH価格が移動平均線から反発した場合、それはセンチメントがポジティブなままであり、トレーダーが下落時に買い増していることになる。これにより、再びトライアングルをブレイクアウトしようとするだろう。

弱気派は移動平均線以下に価格を押し下げれば、強気の見方は覆されるだろう。その後、ETHはさらに数日間はトライアングルの中に留まることになるだろう。

XRP USDT

リップル(XRP)は0.86ドルで強い抵抗に直面している。ポジティブな点は、強気派がXRP価格が移動平均線以下になることを防いでいることだ。これは、トレーダーが急いで利確していないことを示すものだ。

XRP/USDT日足チャート。出典:TradingView

XRP価格が現在のレベルから上昇したり、移動平均線から反発した場合、強気派は直上のレジスタンスである0.86ドルを突破しようとするだろう。これが成功した場合、XRPは0.91ドルに上昇し、その後心理的に重要レベルである1ドルに向かって上昇していくだろう。

上昇する移動平均線とポジティブな領域にあるRSIは、強気派が優勢であることを示すものだ。弱気派が50日間単純移動平均線である0.77ドル以下にXRPを沈めてしまえば、このポジティブな見方は無効になるだろう。

翻訳・編集 コインテレグラフジャパンn

ここに表示された見解および意見は、著者のものであり、必ずしもコインテレグラフの見解を反映するものではありません。すべての投資とトレーディングにはリスクが伴うため、意思決定の際に独自の調査を実施する必要があります。市場データは、HitBTCから提供されています。

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