ビットコイン、やっぱり2013年強気相場に似てる?【仮想通貨相場】

概要:今週の注目は「ホドル・ウェーブ」。4ヵ月連続で横ばいで推移している。2013年の強気相場で見られたトレンドと似ており、ビットコインのさらなる上昇が近い将来に見られる可能性を示唆している。

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著者 クラーケン・インテリジェンス

クラーケン・インテリジェンス(Kraken Intelligence)は、クラーケンのリサーチ・チームであり、事実とデータに基づく仮想通貨関連の本質的で実用的なレポートの配信を目指している。伝統的な金融市場と仮想通貨市場の双方での知見を活かし、毎日の相場分析メモであるOTC Dailyや月間レポートなどで、最新の業界動向についてコンテンツを生み出している。

ブロックチェーン上の取引データを分析して仮想通貨トレードに活かす手法は「オンチェーン分析」と呼ばれる。クラーケン・インテリジェンスは、毎週、10個のオンチェーン関連チャートを更新してビットコインの歴史における相場の天井もしくは底と現在価格との距離を定点観測している。

今週の注目は「ホドル・ウェーブ」。4ヵ月連続で横ばいで推移している。2013年の強気相場で見られたトレンドと似ており、ビットコインのさらなる上昇が近い将来に見られる可能性を示唆している。

①イーサリアム対数回帰レインボー

イーサリアムの歴史的な価格推移を対数回帰で分析し、レジスタンスとサポートを測る指標。どの地点から測るかによってレジスタンスとサポートの水準は異なる。

イーサリアム対数回帰レインボー 出典:Kraken Intelligences OTC Daily

例えば、2018年1月につけた過去最高値に沿った対数回帰の線(Band8)を辿ると、今回のサイクルの天井は1万9518ドル付近になることが分かる。

現在のイーサリアム3730ドルで、Band5(3445ドル)とBand6(6433ドル)の間にある。Band6に到達するには、現在の価格から72%上昇しなければならない。

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