上場投資信託(Exchange Traded Fund:ETF)専門のプロシェアーズ(ProShares)社が、本日10月19日(火曜)にビットコイン(Bitcoin: BTC)先物上場投資信託(ETF)をローンチすると発表した。
NYSEティッカー: BITOを通じて、投資家は暗号通貨取引所のアカウントや暗号通貨のウォレットなくでも、株式のように暗号通貨の投資ができる。
このファンドは、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)で取引されている先物市場と連動しているため、ビットコインの先物契約に投資し、ビットコインに直接投資しない。
プロシェアーズ社の最高経営責任者のマイケル・L・サピル(Michael L Sapir)氏は、「BITOは、投資家に便利で流動性の高いアクセスを提供できる」とコメントした。また、「米国初の暗号ベースのETFが承認されたことについて、より多くの人々が暗号資産業界に参入することができる」と述べていた。
米証券取引委員会(U.S. Securities and Exchange Commission:SEC)のゲイリー・ゲンスラー(Gary Gensler)委員長は、代表的なデジタル資産に直接エクスポージャーを提供するファンドではなく、先物ベースのファンドを承認する可能性が高いことを複数回示唆していた。
ニューヨーク証券取引所(The New York Stock Exchange: NYSE)の上場責任者ダグラス・ジョーンズ(Douglas Yones)氏は、プロシェアーズの上場は、最初のステップになるだろうと述べている。
前週金曜日に、SECがビットコインETFの承認に向けて、積極的姿勢を見せた。その後ビットコインの価格は5月に記録した最高値を更新した。
BITOはETFの試金石となるだろう。
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