韓国の仮想通貨取引所ビッサム、モバイルベースの本人確認ができない外国人の利用を禁止

概要:韓国の仮想通貨取引所ビッサムは、モバイルベースの本人確認(KYC)検証を完了していない外国人の利用禁止を発表した。

韓国の仮想通貨取引所ビッサム、モバイルベースの本人確認ができない外国人の利用を禁止

韓国の仮想通貨取引所ビッサムは、モバイルベースの本人確認(KYC)検証を完了していない外国人の利用禁止を発表した。

現地の報道によれば、ビッサムを利用している外国人はモバイルベースのID検証の対象となる。この規制は今年中に発効する予定だが、新しいKYC要件が正確にいつ適用されるのかはまだ発表されていない。

コリアンヘラルドは、ビッサムからの通知を引用し、次のように伝えている。

「韓国在住で携帯電話で身分証明をすることができない外国人は、このサービスを利用できなくなる」

ビッサムによるより厳しいKYC要件の適用は、韓国での厳格なマネーロンダリング規制に沿ったものだ。

以前、ビッサムは「リスクの高い地域」から登録したアカウントと、金融活動タスクフォース(FATF)の「監視強化」リストに属する国のアカウントに制限を課した。

コリアンヘラルドによれば、「顧客デューデリジェンスが義務付けられる2021年以内」にユーザーが規制に順守できない場合、資産を引き出すようにビッサムが求めたという。

最近ではビッサムを含む仮想通貨取引所が、AMLの取り組みを実施するため、より強力なKYC確認や取引制限などを導入している。韓国ではミャンマーやイラン、北朝鮮など15ヵ国からのアカウントを禁止している。

免責事項

このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。
前へ

5万ドル以上を維持できるか 仮想通貨チャート分析:ビットコイン・イーサ・XRP(リップル)

次へ

仮想通貨・ブロックチェーン関連求人が増加、専門知識への需要高まる