イーサリアムのPoS移行中、コインベースはETHとERC20トークンの入出金を一時停止

概要:米国に拠点を置く仮想通貨取引所コインベースは、イーサリアムがブロックチェーンをプルーフ・オブ・ステーク(PoS)に移行する際、特定のトークン入出金を一時的に停止すると発表した。

Turner Wright 2022年08月17日 14:20 イーサリアムのPoS移行中、コインベースはETHとERC20トークンの入出金を一時停止 20 閲覧数 3 シェア数

ニュース

米国に拠点を置く仮想通貨取引所コインベースは、イーサリアムがブロックチェーンをプルーフ・オブ・ステーク(PoS)に移行する際、特定のトークン入出金を一時的に停止すると発表した。

火曜日のブログ投稿によれば、「マージ」イベントの間、コインベースは移行を処理するために「予防措置として」イーサ(ETH)とERC-20トークンの入金と出金を「一時停止」するとしている。

コインベースはまた、ETH2トークンを提供すると主張する詐欺師に対して警戒するようユーザーに警告している。コインベースは、仮想通貨ユーザーがマージ前にステークされたETHを受け取るために追加のアクションを取る必要はないと指摘している。

「ユーザーの観点からマージはシームレスになると予想されるが、このダウンタイムによって、移行が当社のシステムに正常に反映されたことを確認することがでる」としている。コインベースは「他のネットワークや通貨に影響が出ることはなく、当社の集中型取引商品におけるETHおよびERC-20トークンの取引に影響が出ないことを期待している」と付け加えている。

EthereumProof-of-StakenIt's finally happening! Here's how we're getting ready for The Mergehttps://t.co/AIIUqWcDxm

— Coinbase (@coinbase) August 16, 2022

イーサリアムのコア開発者らは、「不測の事態」があり得るものの、暫定的なマージ日が9月15日になると予想している。イーサリアムのネットワークがプルーフ・オブ・ワーク(PoW)からPoSに移行した後、そのエネルギー消費量は急激に減少し、スケーラビリティが向上すると予想されている。

免責事項

このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。
前へ

株式市場との連れ高は期待できず!?暗号資産の運命は金利次第か? 【仮想通貨相場】

次へ

仮想通貨による詐欺被害、弱気相場でビギナーが撤退したことで65%減少=レポート

国内規制10-15年間 8.84