ヴァンエックとプロシェアーズ、イーサリアム先物に投資する上場投資信託(ETF)を申請

概要:今週2つのイーサリアムベースの上場投資信託(ETF)が米国当局に申請され、2021年だけで合計23件の仮想通貨ETFが申請されたことになる。

Martin Young

ヴァンエックとプロシェアーズ、イーサリアム先物に投資する上場投資信託(ETF)を申請

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今週2つのイーサリアムベースの上場投資信託(ETF)が米国当局に申請され、2021年だけで合計23件の仮想通貨ETFが申請されたことになる。

8月18日に米証券取引委員会(SEC)に提出された書類によると、ヴァンエックが「イーサリアム・ストラテジーETF」を申請し、またプロシェアーズが「イーサ・ストラテジーETF」を申請した。

2つのETFは、ETHへのエクスポージャーを持つ投資商品に加えて、ETH先物契約に投資することで、イーサリアムへのエクスポージャーを提供することを目的としている。申請によれば、これらのファンドはイーサリアムを直接購入することはない。

ヴァンエックとプロシェアーズの2社は既にビットコインETFを申請しているが、まだ承認されていない。

今回の2社のETH申請によって、SECに申請された仮想通貨ETFは2021年だけで23件になった。

ETFストアのネイト・ジェラーシ社長は、「SECからの最新メッセージを考えると、ビットコイン先物ETFの方がイーサリアム先物商品よりも先に承認される可能背が高いだろう」とBlockworksに語っている。「ビットコイン先物ETFが年末までに承認される可能性があると考えるのは不合理ではない」と付け加えている。

SEC委員長のゲイリー・ゲンスラー氏は8月、直接的なエクスポージャーによるものではなく、仮想通貨先物に基づくETFの受け入れに前向きであることを示唆した。これを受け、直接仮想通貨のエクスポージャーを持たない仮想通貨ETFが相次ぎ申請された。

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