柴犬コインはテスラの支払い方法に?

概要:アメリカの電動自動車会社 テスラ(Tesla)社の公式ウェブサイトのソースコードを分析したところ、柴犬コイン((SHIBA INU Coin:SHIB)が支払いタイプとして表示されていたことが明らかになった。そのため、SNSでテスラがミームトークンを支払い方法として追加する可能性が高いと推測されている。

アメリカの電動自動車会社 テスラ(Tesla)社の公式ウェブサイトのソースコードを分析したところ、柴犬コイン(SHIBA INU Coin:SHIB)が支払いタイプとして表示されていたことが明らかになった。そのため、SNSでテスラがミームトークンを支払い方法として追加する可能性が高いと推測されている。

しかし、テスラ社からの公式発表はまだ確認されてない。

2021年2月、テスラが15億ドルのビットコイン(BitCoin:BTC)を購入、さらにビットコインを支払い方法としての追加を発表した際、ビットコインは一日に23%の上昇率を記録した。その勢いは継続し、4月中旬には2021年上半期でビットコインは最高値を記録することとなった。

一方の柴犬コインは、10月に800%近く上昇し、0.00008850ドルの史上最高値を更新することとなった。テスラの支払い方法にSHIBが本当に追加されるとしたら、BTCと同様のスパイクが再現される可能性も高くなる。

しかし、SHIBはERC20準拠のコインであることから、イーサリアムネットワークのガス料金を考慮すると、決済手段には適していないとの指摘もある。

*柴犬コインSHIBはRyosiという匿名の人物によって、ドージコインを模して作られた。2020年8月に発行され、現在ではShibaSwapやShibaNFTなど独自のエコシステムで拡大を続けている。ミームコインとしてコミュニティの繋がりが強く、話題性も高い一方、著名人のツイートなどで価格が急変しやすい暗号通貨でもある。テスラのCEOイーロン・マスク氏のツイートで、柴犬コインに注目が集まるようになった。

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