SBIクリプトがビットコイン採掘プールを閉鎖へ 世界12位でも生き残れないマイニングの厳しい現実

日本の金融大手SBIグループの暗号資産関連部門であるSBIクリプトが、5年にわたって運営してきたビットコインのマイニングプールを閉鎖する。  同社は水曜日、マイニングプールの運営を7月31日に終了し、同時にマイニングシェアの受け付けも停止すると発表した。閉鎖の理由については明らかにしていない。  SBIクリプトは、運営終了前に最終的な報酬を正確に算出するため、マイナーに対して、期限までは引き続

07-04業界

OpenAI、米政府に5%株式譲渡を協議か トランプ政権のAI規制強化で「国家に株を差し出す」異例案

チャットGPTを手がけるオープンAIが、米政府に自社株5%を付与する案を協議していたと報じられた。ワシントンで人工知能(AI)への監視が強まるなか、同社が政治的な逆風をどう乗り切るか。その文脈で浮上した案だ。  フィナンシャル・タイムズが木曜日、事情に詳しい関係者の話として報じたところによれば、オープンAIは将来的な株式公開を見据え、より厳しくなりつつある政治環境に対応するため、トランプ政権と

07-04業界

ビットコイン暴落でもメタプラネットは買う 2823BTC追加で保有量4万3000BTC突破

日本の投資会社メタプラネットが、第2四半期に2823ビットコイン(BTC)を追加取得した。しかも、その取得価格は同社の平均購入価格を下回る水準だった。これにより、同社のビットコイン保有量は4万3000BTCを突破した。  メタプラネットは木曜日の発表で、今回の取得分について、平均取得価格は約1271万円、現在の為替レートで7万8850ドル(約1269万円)だったと明らかにした。これにより、同社

07-04業界

ロビンフッドがdYdXを取り込む 新DEX「アーカス」で株も先物もオンチェーン化へ

分散型取引所(DEX)「dYdX」を手がける企業が、ロビンフッドと提携した。プロトコルは「アーカス」として刷新され、ロビンフッド・チェーン上でローンチされる。  アーカスのXアカウントは水曜日、「dYdXはアーカスになった」と投稿した。アーカスは、同日に稼働を開始したロビンフッド独自のアービトラム基盤レイヤー2ブロックチェーン「ロビンフッド・チェーン」上で展開される。  dYdX財団によると、

07-04業界

利回り付きステーブルコインに異変 供給量15%減、sUSDe急減の裏で米国債トークンに資金逃避

利回りを生むステーブルコインの供給量が、2026年第2四半期に35億ドル(約5635億円)超も減少した。約3年にわたって続いてきた四半期ごとの成長は、ここでいったん途切れた格好だ。暗号資産ネイティブの商品が縮小する一方で、米国債に裏付けられたトークンは拡大しており、市場の地殻変動が浮き彫りになっている。  暗号資産取引所のシーイーエックス・アイオー(CEX.IO)は木曜日、第2四半期にこのカテ

07-04業界

Taiko、170万ドル流出後にブリッジ再開 被害ユーザー全額補填も詳細は未公表

イーサリアムのレイヤー2ブロックチェーンであるテイコ(Taiko)は、6月に発生した最大170万ドル(約2億7540万円)規模のエクスプロイト被害を受けて停止していたブリッジを再開し、ネットワークの全面稼働を復旧させた。  テイコは木曜日、4段階からなる復旧計画の最終段階を完了したとして、ユーザーが再びネットワークとの間で資金を移動できるようになったと発表した。同プロジェクトによれば、被害を受

07-04業界

USDCを銀行で発行・換金できる時代に スタンダードチャータードとサークルが機関投資家向け新サービス

スタンダードチャータードと、USDC発行体であるサークルは、機関投資家の顧客が銀行主導のオンボーディング手続きを通じて、USDCステーブルコインの発行と償還を行えるシステムを開発した。  スタンダードチャータードは木曜日、USDC向けにこうしたサービスを提供する初のグローバルなシステム上重要な銀行、いわゆるG-SIBになったと発表した。これにより、ステーブルコインへのアクセスは、従来の銀行業務

07-04業界

「暗号資産を出せ」フランスで誘拐・恐喝77件 富裕層を狙う“レンチ攻撃”の恐怖

フランスのロラン・ニュネス内相は、暗号資産を狙った身代金目的の襲撃事件に対し、「より野心的な」対策を講じると表明した。2026年上半期だけで、暗号資産に関連した誘拐、恐喝、または恐喝未遂が77件確認されたためだ。  地元メディアのBFMビジネスによると、ニュネス氏は火曜日、今年これまでに記録された77件という数字について、2025年通年の45件から急増していると説明した。  ニュネス氏は、デジ

07-03業界

ビットコイン「底打ち」はまだ早い 6万ドル回復でもレバレッジ市場に残る危険信号

ビットコイン(BTC)は水曜日、一時6万200ドル(約970万円)まで上昇した。この日の取引で一時、21カ月ぶり安値となる5万7737ドル(約931万円)まで沈んだ後、過去24時間で約2.7%反発した格好だ。イーサ(ETH)とソラナ(SOL)もそれぞれ3%、4.85%上昇した。  ただし、この反発の裏側にあるのは、投資家心理の深い冷え込みである。暗号資産市場の「恐怖」と「強欲」のバランスを示す

07-03業界

ビットコイン暴落はまだ終わらない?「5万2000ドルまで下落」予測 2022年以来最悪の6月が示す弱気相場の底

ビットコイン(BTC)は、6月を200週移動平均線の下で終えた。一方で、実現価格はなお上回っている。この組み合わせについて、暗号資産アナリストのプランBは、弱気相場の底打ちはまだ訪れていない可能性を示しているとみる。  ビットコインは6月に20.5%下落し、月末終値は5万8526ドル(約942万円)となった。これは2022年6月以来、最悪の月間パフォーマンスである。終値は200週移動平均線の6

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