65万人ユーザーに激震 Ctrlウォレット、ハッキング被害後にサービス終了へ
ノンカストディアル型のマルチチェーン暗号資産ウォレット「Ctrlウォレット」が、サービス終了を決めた。セキュリティ被害の発覚からわずか数週間後のことだ。同社は火曜日、ユーザーに対し、今後1カ月以内に資産を引き出すよう呼びかけた。 Ctrlウォレットは6月23日、同プラットフォーム上の一部カルダノウォレットに影響するセキュリティ上の問題を報告。ユーザー資産を保護するため、エンジニアリングチーム
ノンカストディアル型のマルチチェーン暗号資産ウォレット「Ctrlウォレット」が、サービス終了を決めた。セキュリティ被害の発覚からわずか数週間後のことだ。同社は火曜日、ユーザーに対し、今後1カ月以内に資産を引き出すよう呼びかけた。 Ctrlウォレットは6月23日、同プラットフォーム上の一部カルダノウォレットに影響するセキュリティ上の問題を報告。ユーザー資産を保護するため、エンジニアリングチーム
機関投資家向けの暗号資産取引所、EDXマーケッツが、シリーズCラウンドで7600万ドル、日本円にして約123億円を調達した。今回のラウンドを主導したのは、日本のSBIホールディングスである。 暗号資産市場では、個人投資家の熱狂が一服したかに見える一方で、裏方ともいえる市場インフラには、なお巨額の資金が流れ込んでいる。今回の資金調達は、機関投資家による暗号資産採用が広がるなか、今年の暗号資産市
決済インフラ企業デクタによれば、EUの暗号資産規制「MiCA(暗号資産市場規則)」の移行期間終了を前に、規制に準拠したユーロ建てステーブルコインの時価総額は、この1年で128%増加した。 デクタが日曜に公表したレポートによると、MiCAに準拠した8つのユーロ建てステーブルコインの時価総額は、2025年6月30日時点の2億9560万ドル(約480億円)から、2026年6月28日には6億7390
世界最大級のステーブルコインは、もはや真正面から覇権を争う存在ではなくなりつつある。テザーのUSDt(USDT)と、サークルのUSDC(USDC)は、暗号資産エコシステムの中で、それぞれ異なる役割を担う「チェーン特化型」の金融商品へと変貌している。 デューンの「デジタル・アセット・ブリーフ」によれば、オンチェーン決済の世界で圧倒的な存在感を見せているのはUSDTだ。2026年上半期、最大のス
ビットコイン(BTC)の採掘業者たちが、コスト削減と人工知能(AI)への活路を模索している。4月に実施されたビットコイン・ネットワークの「半減期」の余波に、業界がいまだ苦しめられているためだ。暗号資産運用会社コインシェアーズが10月28日に公表したレポートで明らかにした。 コインシェアーズの第3四半期マイニングレポートによれば、BTC採掘のコストと難易度が上昇したことで、ビットコイン採掘業者
欧州の暗号資産規制が、いよいよ牙をむき始めた。 ベルギーの金融市場規制当局は、同国内で無許可のまま営業していたとされる暗号資産サービス提供業者(CASP)6社について、消費者に警告を発した。欧州連合(EU)の暗号資産市場規制「MiCA(マイカ)」に基づくライセンス取得期限が発効してから、わずか数日後のことだ。 ベルギーの金融サービス・市場庁(FSMA)は7月6日、MiCA規制の下で認可を受
ストラテジー、配当支払いのためビットコイン3588枚を約350億円で売却 マイケル・セイラー氏率いるストラテジーが、優先株の配当支払いと手元資金の補充を目的に、ビットコイン3588枚を売却した。 米証券取引委員会(SEC)に月曜日提出された8-K報告書によると、ストラテジーはこのビットコインを2億1600万ドル、約350億円で売却。これにより同社の保有量は84万3775BTCに減少した。
犬系ミームコイン「ボンク(BONK)」を支える分散型自律組織、ボンクDAOが、何者かによって2000万ドル相当、日本円にして約32億5000万円分のトークンを抜き取られたと明らかにした。手口は、ボンク側いわく「悪意あるガバナンス提案」を利用した攻撃だったという。 ボンク・プロジェクトは月曜日、Xへの投稿で、今回の2000万ドル、約32億5000万円規模の攻撃について、すでに捜査当局へ通報した
15年近く沈黙していたビットコインアドレスが、30BTCを送金した。価値にして約188万ドル、日本円で約3億500万円にのぼる。 ギャラクシー・リサーチが共有したブロックチェーンデータによれば、ビットコインアドレス「1KV47」は土曜日、2011年8月に30BTCを受け取って以来、初めて外部への送金を行った。 このアドレスは、ニューヨークで起こされた訴訟に記載された3万9069件のアドレス
リフォームUK党首のナイジェル・ファラージ氏が、米国で詐欺罪により有罪判決を受けた暗号資産起業家から、公開申告していない“贈り物”を受け取っていた――。英紙サンデー・タイムズがそう報じた。 同紙が土曜日に報じたところによれば、ファラージ氏は、10年以上にわたり同氏の側近を務めてきたジョージ・コットレル氏から、スタッフ、警備、移動手段、宿泊先などの提供を受けていたという。コットレル氏は貴族階級