Luke Huigsloot
2023年04月14日 23:40
元P2Pフリマサイト「ダークマーケット」だったOpenBazaarが再始動の兆し
2年以上前に閉鎖されたP2Pフリマ・プラットフォームだった「オープンバザール」が帰ってくるかもしれない。SNSやGitHubのアップデートによってわかった。
eBayの代替として称賛されたオープンバザールは2014年に初めて立ち上げられた。同マーケットプレイスではユーザー同士がビットコイン(BTC)を使用して直接取引を行うことができるP2P市場で、あらゆるものが扱われていた。
GitHubのリポジトリには2020年に閉鎖されたマーケットプレイスの新バージョンの構築に向けた進捗が示されている。
オープンバザールの元プロジェクトリーダーで、開発元OB1のCEOであるブライアン・ホフマン氏は4月9日、新しいバージョンのマーケットプレイスの開発進捗についてツイートした。
ホフマン氏はオープンバザールが以前に資金調達の問題やユーザー数の伸び悩みから閉鎖を余儀なくされたことを考慮して、今回のマーケットプレイスがどのように異なるのかと尋ねられた。それに対してホフマン氏は「(今回は)自由な探求だ」とのべている。
オープンバザールの復活の最初の兆しは、ホフマン氏がプログラミング言語「Rust」を使用したマーケットプレイスの新バージョンの開発に取り組んでいることが示されたGitHubページをリンクしたことからわかった。
オープンバザールのウェブサイトには「オープンバザール3.0 - 近日公開」というメッセージが掲載されており、再び立ち上げられる可能性が高いことが示されている。
コインテレグラフは、ホフマン氏とオープンバザールにコメントを求めたが、すぐには返答が得られなかった。

