米国の大手自動車メーカーの「テスラ(Tesla)社」と宇宙輸送・衛星インターネットアクセスプロバイダー「スペースX(SpaceX)社」のイーロン・マスクCEOは、1月25日のツイートで、ファーストフードチェーンのマクドナルドがドージコイン(Dogecoin:DOGE)を受け入れるなら、テレビでハッピーセットを食べると提案しました。
このツイートは多くの人に衝撃を与えたようで、引用ツイートにて…
「レストランチェーンがDOGEを受け入れるなら、マクドナルドでもっと頻繁に食事をする」
「そうなったら、マクドナルドでの支払いはミームコインだけにする」
「マクドナルドは柴犬コイン(Shiba Inu:SHIB)のような他のコインの受け入れを検討すべき」などの投稿が寄せられた。
マスク氏のツイートの後、ドージコインの価格はすぐに10%以上急上昇し、0.1496ドルになった。(記事執筆時点では0.1430ドルまで下落している。)
マスク氏は、「ドージコインが取引に最適な暗号通貨である。ビットコインは価値の保存としてより適している」と認識している。さらに、テスラは先週、一部の商品についてドージコインでの支払いができるようになった。
マスク氏に、マクドナルドは「Only if Tesla accepts grimacecoin(テスラがグリマセコインを受け入れる場合のみ) 」とツイートで返事をした。グリマスとは、マクドナルドランドのCMキャラクターである。
皮肉なことに、マクドナルドのグリマスコインのツイートの後、BinanceスマートチェーンでGrimaceCoinと呼ばれる実際のトークンが作成され、市場に投入された。このコインの価格は発売してからわずか数時間で6,000%上昇した。このコインは匿名で作成されているため、詐欺の可能性が高いだろう。
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