中国の電気自動車メーカー蔚来汽車(NIO、ニオ)は12月20日、「12月11日に『内部データを持っている。データを漏洩させたくなければ225万米ドル相当のビットコイン(BTC)を身代金として支払え』という脅迫メールを受け取った」と発表した。調査の結果、盗まれたデータは2021年8月までの一部ユーザーの個人情報と車両の販売情報であった。
なお、ニオは身代金は支払わず、規制当局に報告し、政府と協力して対応していく姿勢である。
ニオの創設者兼CEOはSNSで謝罪し、「今回の事件でユーザーが受けた被害に対する責任を負う」と述べた。

