ビットコインが重要節目で「絵にかいたような見事なリバウンド」 24時間で1000億円の強制決済

概要:William Suberg 2021年11月16日 / 23:43 ビット

ビットコインが重要節目で「絵にかいたような見事なリバウンド」 24時間で1000億円の強制決済

ビットコイン(BTC)が日本時間で16日午後7時頃、一時58500ドル付近まで急落した。一時は前日比で-11%の下げ幅を記録したが、現在は60000ドル台を回復している。

これまでの24時間で約1000億円のビットコインの買いポジションが強制決済によって解消されたかたちだ。

一方で58400ドルでの反発は「絵にかいたような完璧な反発」とみる声があがっている。

コインテレグラフで相場分析を行うMichaël van de Poppe氏がこれまで同値付近を肝心なポイントとしていた他、24万人のフォロワーがいるRekt Capitalも「58700ドルを見事に防衛した、完璧なリバウンドだ」とコメントしている。またRekt Capitalは今回の下げ幅は9月に発生した-25%の下げと比べても小さいが、ツイッターにおける反応は当時よりも大きいことを観察している。

また、20万人のフォロワーがいるツイッターアカウントTechDevも61500ドルまで下がった時点でRSI(相対力指数)がリセットされ、ビットコインが4万ドルだった時と同水準のRSIとなったと指摘した。.

#BTC has pulled back only -15% this month

Remember that in September $BTC retraced -25% before reaching new All Time Highs

This current retrace is shallower compared to the one in September and yet the emotional reaction to it appears to be much larger#Crypto #Bitcoin

— Rekt Capital (@rektcapital) November 16, 2021

さらに暗号資産投資ファンドを運営するCharles Edwards氏はビットコインの長期や短期投資家の持ち高の差分等を分析した上で「2013年の『ダブルバブル』時と似ている」とした。2013年はビットコインが年末に年初比で100倍近くに暴騰した年だ。

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