a16zは今年既に32個のweb3プロジェクトに投資した

概要:ベンチャーキャピタルのAndreessen Horowitz(a16z)は今年、約45億ドルの暗号通貨ファンドの設立計画を決定した。これはa16zが投資する暗号通貨ファンドの中で最大規模となる。

ベンチャーキャピタルのAndreessen Horowitz(a16z)は今年、約45億ドルの暗号通貨ファンドの設立計画を決定した。これはa16zが投資する暗号通貨ファンドの中で最大規模となる。

2018年に3億ドルで最初の暗号通貨ファンドを設立した後、a16zは暗号通貨分野で規模をますます拡大し、2020年にCrypto Fund IIで5億5000万ドル、2021年にCrypto Fund IIIで22億ドル、今年に決定されたCrypto Fund IVでは45億ドルを調達した。a16zが主導する暗号通貨ファンドの総額は既に76億ドルを超えた。

a16zが今年投資した45億ドルのファンドのうち、30億ドルはベンチャーキャピタルへ利用し、残り15億ドルをWeb3スタートアップに投資するとのことだ。主な投資先はWeb3ゲーム、Defi、分散型ソーシャルメディア、Layer1&Layer2インフラストラクチャ、DAO、NFT、再生可能金融、ゼロ知識証明などの分野だ。今年に入って以来、a16zはすでに、web3分野の32のプロジェクトに投資してきた。

a16zのパートナーであるArianna Simpson氏は、「弱気相場こそ最高のチャンスが生まれることが多い。弱気相場では短期的な価格変動に影響されず、(企業が)プラットフォームの構築に集中できる。投資ペースは速いが、トップファウンダーのみに投資することを続けている。」と述べた。

さらに今年、a16zはアフリカで初の投資を行った。a16zは、「インドや東南アジアなどの市場状況を見て、同社がアフリカ市場の可能性に大きな期待を寄せている」と述べた。

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