インドの取引所では、7月1日から暗号資産に対する1%の源泉徴収税(TDS)規則が施行されて以来、暗号通貨の取引量が急落した。取引所ZebPay、WazirX、CoinDCX、Giottusの1日の取引量は60%ー87%を減少した。
CoinGeckoのデータによると、バイナンス(Binance)が支援しているインドの取引所WazirXは、TDS税制が施行された翌日の7月2日の取引量は380万ドルであった。その取引量は昨年7月初旬であれば、2時間未満で達成できる。WazirX社の副社長であるRajagopal Menon氏は、「暗号通貨の長期保有者が売買を続けている一方で、マーケットメーカーや高頻度トレーダーの姿が消えた」と語った。

