マイクロソフトやアップルの元従業員、Metaのメタバース計画に殺到か

概要:マイクロソフトやアップルの元従業員が、Meta(旧フェイスブック)のメタバース計画に参画しようと殺到しているようだ。

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マイクロソフトやアップルの元従業員が、Meta(旧フェイスブック)のメタバース計画に参画しようと殺到しているようだ。

ウォールストリートジャーナルの報道は、マイクロソフトの元従業員の証言を引用している。それによれば、過去1年間でマイクロソフトの拡張現実(AR)チームの多くの人間がMetaに転職しているという。Metaは、マイクロソフトでARヘッドセット開発に取り組んでいた人々に狙いを定めているという。

またWSJは、リンクドインの情報をもとに、マイクロソフトのHoloLensチームに所属していた人間が70人以上がプロジェクトを去り、そのうち40人がMetaに転職していると指摘している。マイクロソフトは2016年にHoloLensプロジェクトを発表して、開発を進めてきていた。

一方アップルでもMetaへの従業員流出への危機感があるようだ。

ブルームバーグの報道によると、アップルは従業員にストップオプションやボーナスを提供することで、Metaへの従業員流出に対抗しようとしている。アップルはシリコン設計やハードウェアのエンジニアらにこれらのボーナスを提供しているという。この額は5万ドル~18万ドルに及ぶという。

フェイスブックは昨年10月に「Meta」にリブランドを行った。ソーシャルメディアの巨人がメタバース構築に動きだしたことを受け、非代替性トークン(NFT)を中心に仮想通貨関連でも大きな注目を集めた。

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