バイナンス、豪州の仮想通貨デリバティブ事業を閉鎖 当局によるライセンス取消うけ

概要:豪州証券投資委員会(ASIC)は海外仮想通貨取引所大手バイナンスのオーストラリア事業を審査した結果、豪州におけるデリバティブのライセンスを取り消した。

Helen Partz

2023年04月06日 22:59

バイナンス、豪州の仮想通貨デリバティブ事業を閉鎖 当局によるライセンス取消うけ

豪州証券投資委員会(ASIC)は海外仮想通貨取引所大手バイナンスのオーストラリア事業を審査した結果、豪州におけるデリバティブのライセンスを取り消した。

同委員会は6日の公式発表で「Oztures Trading Pty LtdがBinance Australia Derivativesとして取得していた豪州金融サービスライセンスを取り消した」と明かした。

バイナンスがコインテレグラフの取材に対して語ったところによると、今後同取引所はオーストラリアにて「より焦点を絞ったアプローチ」を追求することを選んだとしている。オーストラリアの居住者に対して現物取引は引き続き提供していくという。

ライセンスの取り消しを受け、Binance Australia Derivativesでは4月14日から先物等のポジションを増やすことも新規ポジションを開くこともできなくなる。また、21日までに既存のデリバティブ・ポジションを解消するようユーザーに求めている。同日、バイナンスはその日に残っているポジションをすべて解消する予定だ。

免責事項

このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。
前へ

米国のリセッションの懸念が再燃!

次へ

アップルの最新マックOSにビットコインホワイトペーパーが隠されていた 深まる謎

国内規制5-10年間 9.27