12月1日 ビットコイン価格テクニカル分析【Zaifフィスコ仮想通貨ニュース】

概要:アップグレード「タップルート(Taproot)」が11月14日に完了し、材料出尽くしから上値の重い展開を継続していたら折、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が見つかったことを受けて、リスク資産売りに連動。一時607万円まで調整した。

12月1日 ビットコイン価格テクニカル分析【Zaifフィスコ仮想通貨ニュース】

著者 中村 孝也(なかむら たかや)Fisco 取締役(情報配信事業本部長・アナリスト)

日興證券(現SMBC日興証券)より2000年にフィスコへ。現在、フィスコの情報配信サービス事業の担当取締役。2000年代前半の新規上場(IPO)ブームの際には、IPO担当として1,000社を超える企業の調査・分析を手がけた。Zaif(カイカエクスチェンジ)の親会社であるカイカエクスチェンジホールディングスの取締役でもある。

(出典:Zaif「ビットコイン/円」)ビットコイン テクニカル

アップグレード「タップルート(Taproot)」が11月14日に完了し、材料出尽くしから上値の重い展開を継続していたら折、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」が見つかったことを受けて、リスク資産売りに連動。一時607万円まで調整した。

当該水準はボックス下限、雲下限まで調整して反発した場合、9月安値から10月高値の半値押しでの反発となり、チャート的には奇麗。ボックス上限である710万円ところの攻防ということになる。

更に上値のめどを提示できるとしたら、大きなボックス(2021年4月高値から6月安値の倍返し)1,100万円弱が1つの上値めどとなる。

本記事の見識や解釈は著者によるものであり、コインテレグラフの見解を反映するものとは限らない。

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