米株続落も底堅いBTC 相場を支える材料とは?【仮想通貨相場】

概要:東京市場24日のビットコイン(BTC)対円相場は、再びドル建てで節目21,000ドル水準となる288万円割れをうかがう展開となったが、節目の水準で下げ渋るとビットコインキャッシュ(BCH)相場が120ドル(≒16,405円)で反転上昇を演じ連れ高。

Cointelegraph Japan 2022年08月24日 17:00 米株続落も底堅いBTC 相場を支える材料とは?【仮想通貨相場】

マーケット

著者 長谷川友哉(はせがわゆうや)ビットバンク マーケットアナリスト

英大学院修了後、金融機関出身者からなるベンチャーでFinTech業界と仮想通貨市場のアナリストとして従事。2019年よりビットバンク株式会社にてマーケットアナリスト。国内主要金融メディアへのコメント提供、海外メディアへの寄稿実績多数。

東京市場24日のビットコイン(BTC)対円相場は、再びドル建てで節目21,000ドル水準となる288万円割れをうかがう展開となったが、節目の水準で下げ渋るとビットコインキャッシュ(BCH)相場が120ドル(≒16,405円)で反転上昇を演じ連れ高。海外時間に入るとBTCは下げ幅を速やかに奪回し、8月の米総合購買担当者景気指数(PMI)の下振れを受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が積極的な利上げ姿勢を緩和させるとの思惑からもう一段高を試したが、ジャクソンホール会合を控え市場が神経質になる中、新築住宅販売件数の予想以上の悪化も重なり米株がこの日も軟調となり、BTCも上値を抑えられた。

第1図:前日のBTC対円(左、1分足)と直近3カ月のBTC対円(右、日足)チャート 出所:bitbank.ccより作成続きはこちら

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