伸び悩むビットコイン、今後の注目材料は?【仮想通貨相場】

概要:昨日のBTC相場は反落。米CPIの市場予想通りの結果やCoinbaseの暗号資産デリバティブ参入示唆を受けBTCは44,000ドル(約500万円)近辺まで肉薄し堅調な推移となった。

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ReviewFRB高官によるインフレ警戒

昨日のBTC相場は反落。米CPIの市場予想通りの結果やCoinbaseの暗号資産デリバティブ参入示唆を受けBTCは44,000ドル(約500万円)近辺まで肉薄し堅調な推移となった。しかし、その後は米金融正常化を織り込み後の更なる米長期金利上昇を警戒した日経平均の軟調な推移もあり、日中は、同水準近辺で上値が重い展開となった。海外時間には、ブレイナード理事の「3月に想定されるテーパリング終了次第、FRBは利上げを開始できる姿勢にある」との発言などFRB高官によるインフレ抑制への積極的な姿勢が示され、これを嫌気した米株が軟調に推移するとBTCも下げに転じた。その結果、小さなダブルトップを形成、そのネックラインを割り込んだこともあり、42,000ドル(約480万円)台へと下落した。今朝方にかけBTCは、米株に連れて冴えない取引が続くも、ドル建てでは200日移動平均線近辺でサポートが機能、またハッシュレートが史上最高値に肉薄していることも支えとなり、同水準で持ち堪えている。

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