ビットコインは4万ドルを挟んで小動き、次の展開は【仮想通貨相場】

概要:昨日のBTC相場は高値圏でのもみ合い。4万ドル(約440万円)を挟んでほぼ1,000ドル幅でのレンジ取引に終始した。

Cointelegraph Japan

ビットコインは4万ドルを挟んで小動き、次の展開は【仮想通貨相場】

445 閲覧数

1 シェア数

マーケット

著者 松田康生 (まつだやすお)FXcoin シニアストラテジスト

東京大学経済学部 国際通貨体制専攻 三菱銀行(本部、バンコック支店)ドイツ銀行グループ(シンガポール、東京)を経て2018年7月より現職。 短国・レポ・為替・米国債・欧州債・MBSと幅広い金融市場に精通

Review4万ドルを挟んで小動き

昨日のBTC相場は高値圏でのもみ合い。4万ドル(約440万円)を挟んでほぼ1,000ドル幅でのレンジ取引に終始した。BTCは本邦初のODL導入報道もありXRPが大きく値を上げる中、月曜日のAmazonのBTC決済受入報道でつけた40,500ドルを更新したが、6/15の戻り高値41,300ドルを前に失速。しかし、FOMC後に39,000ドル割れから反発すると、再び上値を窺う展開となった。その後、米インフラ整備計画の超党派の財源案に突如280億ドルの暗号資産課税が組み込まれていたことが伝わると上値が重くなった。日本時間12時に国内初のIEOトークンが取引開始、一時募集価格の10倍以上となったが、BTC相場に与える影響は限定的。SBIホールディングスの決算発表で、国内初の暗号資産ファンドが今秋に募集開始とされたことが伝わり40,500ドル近辺まで値を上げたが、やはりこの水準を抜けることができず、米州時間に入り暗号資産取引も可能な取引アプリ、ロビンフッドが上場、またテスラ株も上昇、NYダウも史上最高値を更新したが、BTCは狭いレンジでの取引を続けてい。

免責事項

このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。
前へ

日米デジタル貿易協定には仮想通貨分野を盛り込むべき=米シンクタンク

次へ

仮想通貨ユーザー、1月から倍増し2億人超える アルトコインに新規ユーザー流入