ジリジリと戻すビットコイン 踏み上げの可能性にも注意【仮想通貨相場】

概要:今夜はいよいよ米連邦公開市場委員会(FOMC)最終日となっており、日本時間では、27日午前4:00に声明が発表され、4:30からパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の定例記者会見が行われる予定だ。

Cointelegraph Japan 2022年01月26日 17:30 ジリジリと戻すビットコイン 踏み上げの可能性にも注意【仮想通貨相場】 156 閲覧数 13 シェア数

マーケット

著者 長谷川友哉(はせがわゆうや)ビットバンク マーケットアナリスト

英大学院修了後、金融機関出身者からなるベンチャーでFinTech業界と仮想通貨市場のアナリストとして従事。2019年よりビットバンク株式会社にてマーケットアナリスト。国内主要金融メディアへのコメント提供、海外メディアへの寄稿実績多数。

25日のビットコイン(BTC)対円相場は3,4086円(0.82%)高の4,216,008円と三日続伸した。

週明けの米株の切り返しに連れ高となり、376万円(≒33,000ドル)から428万円(≒37,500ドル)まで反発したBTCだったが、昨日の東京市場では日経平均の下げるのを眺め失速し、420万円を割り込んだ。しかし、海外時間で欧州・英株市場が反発すると、BTCは410万円近辺で下げ止まり反発。寄付きの米市場で相場は一時不安定に推移するも、ロシア金融当局政策部門のディレクターが、同国中央銀行が先週要求した暗号資産(仮想通貨)マイニング及び取引の禁止に異議を唱えたことや、YouTubeがNFT機能を検討しているとの報が好感され、428万円に再びタッチした。

一方、重要イベントを控えていることもあってか、相場は直近高値で反落。足元、420万円(≒36,900ドル)近辺で推移している。

第1図:BTC対円チャート 1分足 出所:bitbank.ccより作成続きはこちら本記事の見識や解釈は著者によるものであり、コインテレグラフの見解を反映するものとは限らない。

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