スイスの都市ルガーノがテザーと提携、仮想通貨での税金支払を可能に

概要:スイス南部の経済都市であるルガーノ市は、ステーブルコインのテザー(USDT)の発行者と提携し、納税に仮想通貨を採用する。

Helen Partz 2022年03月04日 07:25 スイスの都市ルガーノがテザーと提携、仮想通貨での税金支払を可能に 8 閲覧数 1 シェア数

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スイス南部の経済都市であるルガーノ市は、ステーブルコインのテザー(USDT)の発行者と提携し、納税に仮想通貨を採用する。これにはビットコイン( BTC)、テザー( USDT )、LVGAの3種類で納税以外にも公共サービス支払などにも拡大するという。

3月3日の発表によると、時価総額最大のステーブルコインであるUSDTの発行者であるテザーが、ルガーノ市とのパートナーシップに署名した。

ルガーノ市とテザーは同市が欧州のブロックチェーンハブとなることを目指し、ブロックチェーン採用のためのセンター・オブ・エクスレンスを設立した。

この提携は仮想通貨支払や都市でのブロックチェーンソリューションの実験など、ユースケースを地域コミュニティに適用・実証することを目的としている。テザーとルガーノ市は、ビットコイン(BTC)のセカンドレイヤーであるライトニングネットワークの実装も計画している。

ルガーノ市は市民と企業が近い将来に仮想通貨で税金を支払うことができるようにする計画だ。発表によれば、究極的な目標はすべての商品とサービスの支払で仮想通貨を受け入れ、それを法定通貨と同じにするものだという。

また提携の一環として、テザーはルガーノ市にあるブロックチェーンベースのスタートアップの資金調達を支援したり、専門知識でのサポートも行うという。

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