JPモルガン砲も弱気思考から抜けられず【仮想通貨相場】

概要:ポジティブなニュースが連続したが、仮想通貨市場全体の取引高は21日の半分に満たず、年初来で最低の水準だった。

Cointelegraph Japan

JPモルガン砲も弱気思考から抜けられず【仮想通貨相場】

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著者 クラーケン・インテリジェンス

クラーケン・インテリジェンス(Kraken Intelligence)は、クラーケンのリサーチ・チームであり、事実とデータに基づく仮想通貨関連の本質的で実用的なレポートの配信を目指している。伝統的な金融市場と仮想通貨市場の双方での知見を活かし、毎日の相場分析メモであるOTC Dailyや月間レポートなどで、最新の業界動向についてコンテンツを生み出している。

21日にはイーロン・マスク氏、ジャック・ドーシー氏、そしてキャシー・ウッド氏が揃ってビットコインに太鼓判を押したThe B Word。そして22日には、JPモルガンが富裕層の個人投資家向けに仮想通貨投資信託の売買サービスを提供開始したと報じられた。ポジティブなニュースが連続したが、仮想通貨市場全体の取引高は21日の半分に満たず、年初来で最低の水準だった。

どうやら投資家は、弱気思考からは抜けられていないようだ。仮想通貨の恐怖・強欲指数によると、いまだに仮想通貨市場の心理状態は「極端な恐怖」にある。

テクニカル面でも、弱気なパターンが観察できる。

(Kraken’s OTC Daily「ビットコイン/米ドル(一日)」)

執筆時点において、ビットコインはいまだに下降トレンドの抵抗線によって押さえ込まれている。この抵抗線はディセンディング・トライアングルを形成するように動いており、かなりの弱気フラグだ。

続きはこちら本記事の見識や解釈は著者によるものであり、コインテレグラフの見解を反映するものとは限らない。
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