フィデリティ・デジタル・アセット(Fidelity Digital Assets)最近の調査によると、価格変動が暗号資産分野に参入する際の主な障害ですが、70%の機関投資家は将来的に暗号資産を投資または購入することを望んでおり、機関投資家の半数以上がすでに暗号資産へ投資していると述べました。

この結果は、調査組織Coalition Greenwichが実施した調査によるもので、 Coalition Greenwichは1,100社投資機関を調査しています。その中には、富裕層の投資家ファミリーオフィス、デジタル及び伝統的なヘッジファンド、ファイナンシャルアドバイザー、寄付基金などを含まれています。

さらに、調査によると、これらの暗号資産への投資に関心を示している機関投資家の約90%は、自社または顧客のポートフォリオが5年以内に暗号資産を投資する予定であるとしています。

暗号資産に参入する望みが強いが、調査対象の投資機関は「価格変動が新規投資家にとって最大の障害であり、相場操縦と価値評価の経験不足も問題になる」と考えています。

フィデリティ・デジタル・アセット(Fidelity Digital Assets)はボストンを拠点とするフィデリティインベストメンツ(Fidelity Investments)が2018年に設立した暗号通貨ビジネス部門であり、機関投資家にビットコインなどの資産の保管および実行サービスを提供しています。


