200週線で粘るビットコイン インフレ鈍化のサイン続くか?‍【仮想通貨相場】

概要:2日のビットコイン(BTC)対円は307万円周辺から反落し、23,000ドル水準となる306.4万円や節目の300万円を割り込む展開で始まった。

Cointelegraph Japan 2022年08月03日 12:00 200週線で粘るビットコイン インフレ鈍化のサイン続くか?‍【仮想通貨相場】 4 閲覧数

マーケット

著者 長谷川友哉(はせがわゆうや)ビットバンク マーケットアナリスト

英大学院修了後、金融機関出身者からなるベンチャーでFinTech業界と仮想通貨市場のアナリストとして従事。2019年よりビットバンク株式会社にてマーケットアナリスト。国内主要金融メディアへのコメント提供、海外メディアへの寄稿実績多数。

2日のビットコイン(BTC)対円は307万円周辺から反落し、23,000ドル水準となる306.4万円や節目の300万円を割り込む展開で始まった。昨日は6月の韓国の物価上昇率が24年ぶりの高水準を記録し、アジアの株式市場が軒並み売りに転じ、BTCも連れ安となった。海外時間には、ペロシ米下院議長が無事に台湾に到着したことで、米株先物の上昇に連れ高となり310万円を回復する場面もあったが、地政学的な緊張に加え、エバンス、メスター、ダリーの米地方連銀総裁らからタカ派的な発言が相次ぎ、相場は304万円周辺まで反落。ただ、BTC対ドルの200週線が走る同水準で相場は反発している。

第1図:前日のBTC対円(左、1分足)と直近3カ月のBTC対円(右、日足)チャート 出所:bitbank.ccより作成続きはこちら本記事の見識や解釈は著者によるものであり、コインテレグラフの見解を反映するものとは限らない。

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