米国の仮想通貨取引所クロスタワーがインドに進出

概要:米国を拠点とする仮想通貨取引所クロスタワーは、仮想通貨に関する規制の法的不確実性が続いているにもかかわらず、インドに事業を拡大する。

米国の仮想通貨取引所クロスタワーがインドに進出

米国を拠点とする仮想通貨取引所クロスタワーは、仮想通貨に関する規制の法的不確実性が続いているにもかかわらず、インドに事業を拡大する。

ロイター通信の7日の報道によると、同社はインドに現地企業クロスタワー・インディアを設立し、成長するインドの数十億ドル規模の市場を獲得するために仮想通貨取引プラットフォームを立ち上げた。クロスタワー・インディアは、すでに35名の従業員を迎え入れており、今後6~9ヶ月の間にチームを100名まで拡大することを目指している。

同社はクロスタワー・インディアをハブとして、世界各地でのさらなる拡大計画を進めていくという。

インドでは、ビットコイン(BTC)など仮想通貨の法的地位をめぐる不確実性が続いている。これまでに、政府筋とされる複数の情報筋が、インド政府が業界に包括的な禁止措置を取ることを計画していることを明らかにしたことが報じられ、仮想通貨禁止令が出るのではないかという憶測も出ている。

このような状況にもかかわらず、インドの仮想通貨業界への投資は過去1年間で600%急増し、2020年4月の9億ドルから2021年5月には66億ドルにまで上昇した。

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