BTC(ビットコイン) 本日の雇用統計と10日のCPI後の動きは?【仮想通貨相場】

概要:昨日のFOMCの内容は、経済指標によって今後の利上げスタンスは柔軟に変わる可能性があることを示すものであった。従って失業率やCPIの結果によっては、BTC/JPYのトレンドが再び大きく変わる可能性もある。

マーケット

著者 DMM Bitcoin マーケットレポート

プロフィール:暗号資産交換業者。DMM Bitcoinなら、豊富な取扱い暗号資産(仮想通貨)種類でお取引が可能です。厳重なセキュリティで、お客様が安心して暗号資産のお取引ができる環境を提供します。最短当日に口座開設可能。(暗号資産交換業 関東財務局長 第00010号、第一種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第3189号、加入協会:一般社団法人日本暗号資産取引業協会)

・BTC(ビットコイン)相場の振り返り

BTC/JPY 日足Bidチャート

上図は、9/28から現在までのBTC/JPYの日足チャートである。

CPI(消費者物価指数)が発表されボラティリティが大きくなった10/13を除くと、10/25までBTCはおおむね約270万円から約290万円までのレンジ相場であったが、10/25にレンジをブレイクアウトし、約298万円を付けた。

その後の10/26~10/28までは、レンジ上限となっていた約290万円をレジスタンスとする展開が続き、ピークとなった10/29には約307万円まで上昇した。

しかし、11/3の午前3:00に開かれたFOMC(連邦公開市場委員会)の影響で一度約290万円を付けてからはトレンドが反転し続落基調となった。

そのFOMCの結果と発表されたことを簡単にまとめると以下のとおり。

①結果:予想通りFRBは0.75%利上げ。n②記者会見内容:12月は利上げ幅縮小の可能性を示唆するも明言は避ける。最終的な利上げの到達点(ターミナルレート)が高まることにも言及しており、今後の経済指標によって姿勢が変わると予想できる

すなわち、インフレ率や世界的な景気動向といった今後のファンダメンタルズによってFRBの利上げ姿勢は変化し、乱降下する相場が続く可能性もあると言える


免責事項

このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。
前へ

買収後のツイッターはどうなるべきか? 仮想通貨コミュニティの人々が議論

次へ

コインベースの第3四半期決算、弱気市場で取引収入は44%減に