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BTCは5万ドル維持失敗 雇用統計前に上値重たく【仮想通貨相場】58 閲覧数
マーケット
著者 長谷川友哉(はせがわゆうや)ビットバンク マーケットアナリスト
英大学院修了後、金融機関出身者からなるベンチャーでFinTech業界と仮想通貨市場のアナリストとして従事。2019年よりビットバンク株式会社にてマーケットアナリスト。国内主要金融メディアへのコメント提供、海外メディアへの寄稿実績多数。
2日のビットコイン(BTC)対円相場は46,340円(0.86%)高の5,414,005円。直近3日間で相場は510万円〜550万円レンジの下限から上限まで一時上昇しており、対ドルでは昨日、心理的節目の50,000ドルを超える場面もあった。
循環物色の流れが続く中イーサ(ETH)主導で530万円台に乗せたBTCは、昨日もADAの3ドル乗せに連れ高となり東京時間に540万円に乗せた。その後も、米株価指数先物やアルトコインの上昇が相場の支えとなり550万円にタッチし対ドルでは50,000ドルに乗せたが、欧州時間に入り3月25日安値の50,300ドル(≒553万円)周辺で上値を抑えられると高値での揉み合いに転じた。米時間序盤には再び50,300ドルを試すも失敗し反落。相場は540万円台を維持するも、本日の雇用統計を前に戻りは鈍くなっている。

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