ビットコインは下に往って来い 今夜はFOMC議事要旨【仮想通貨相場】

概要:案外と底堅いBTC相場だが、リセッション懸念での米金利低下は持続的なリスクオンとはなり難いだろう。今夜は6月米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨公開を控えているが、米連邦準備制度理事会(FRB)は物価上昇抑制を優先すると見ており、引き続きタカ派な内容が想定される。

Cointelegraph Japan 2022年07月06日 16:45 ビットコインは下に往って来い 今夜はFOMC議事要旨

マーケット

著者 長谷川友哉(はせがわゆうや)ビットバンク マーケットアナリスト

英大学院修了後、金融機関出身者からなるベンチャーでFinTech業界と仮想通貨市場のアナリストとして従事。2019年よりビットバンク株式会社にてマーケットアナリスト。国内主要金融メディアへのコメント提供、海外メディアへの寄稿実績多数。

5日のビットコイン(BTC)対円相場は11,867円(0.43%)安の2,736,006円と終値ベースではほぼ変わらず。ドル建てでは節目の20,000ドル(≒271万円)を僅かに上回った。

週明けのBTC相場は悪材料が続出した週末から一転して自律反発の様相で20,000ドル水準を回復。昨日は欧州時間にノルウェーの石油・ガス労働者によるストライキを受けた天然ガス価格急騰でユーロが急落しドルが急騰すると、BTCは上げ幅の殆どを解消したが、景気後退懸念で米長期金利も低下する中、米株が安寄り後に切り返し、BTCも反転。下に往って来いを演じた。

第1図:BTC対円チャート 1分足 出所:bitbank.ccより作成続きはこちら本記事の見識や解釈は著者によるものであり、コインテレグラフの見解を反映するものとは限らない。

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