暗号通貨で億単位のお金を稼ぐ「億り人」という言葉が登場した。
しかし、億り人にとって盲点だったのは、まさかの高額の税金で、最近では税金で天国から地獄に突き落とされた億り人たちのニュースも多い。
そんな中、「暗号通貨で稼いだ税金を払え」という新手の詐欺が出てきた。
2022年9月、愛知県岡崎市の70代女性は、息子を名乗る男から、「暗号通貨で儲かったが、3500万円の税金を払わなければならない、現金を用意してほしい」という電話を受け取り、お金を用意し、指定された場所に行き、弁護士事務所の職員を名乗る男に現金310万円を渡した。
その後、彼女は冷静さを取り戻し、「詐欺事件かもしれない」と思って、息子に連絡したところ、お金を騙し取られたことが判明。
現在、警察は詐欺師の行方を追っている。
最近、投資で「税金」を名目にお金を騙し取る詐欺が多発している。
例えば、投資したお金を出金しようとすると、「税金を払わないと出金できません」と税金を払うよう求める。
そして、税金を払っても、次は「手数料が必要」など更にお金を要求するが、結局お金は引き出せない。
もしも税金を要求されたら、その場では支払わずに、まずは役場や税務署に確認しよう。

