FOMC直前に米長期金利が一段高 XRP続伸もBTC反落【仮想通貨相場】

概要:個別の材料で主要暗号資産(仮想通貨)は上げ下げまちまちとなったが、BTCは明日未明の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を警戒して上値を重くしている。

Cointelegraph Japan 2022年09月21日 15:54 FOMC直前に米長期金利が一段高 XRP続伸もBTC反落【仮想通貨相場】 18 閲覧数

マーケット

著者 長谷川友哉(はせがわゆうや)ビットバンク マーケットアナリスト

英大学院修了後、金融機関出身者からなるベンチャーでFinTech業界と仮想通貨市場のアナリストとして従事。2019年よりビットバンク株式会社にてマーケットアナリスト。国内主要金融メディアへのコメント提供、海外メディアへの寄稿実績多数。

20日のビットコイン(BTC)対円相場は反落し、19,000ドル水準(≒273万円)を終値で割り込んだ。この日の相場は、米長期金利の上昇を受けた米株先物の下落に連れ安となる格好で、一貫して上値の重い展開を繰り広げ下げ一色だった。一方、米証券取引委員会(SEC)と米Rippleの裁判で、Rippleが有利な状態で双方から即日結審の申し出があったことで、XRP相場がこの日も上伸。ステラ(XLM)やライトコイン(LTC)など一部のアルトコイン相場の上昇を牽引した。

第1図:前日のBTC対円(左、1分足)と直近3カ月のBTC対円(右、日足)チャート 出所:bitbank.ccより作成続きはこちら本記事の見識や解釈は著者によるものであり、コインテレグラフの見解を反映するものとは限らない。

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