堅調な暗号資産市場 5月にハードフォークを控えるビットコインキャッシュは?【仮想通貨相場】

概要:米国の利上げ打ち止めを織り込む形で上昇している米国株の流れを受けて、暗号資産は全般に堅調に推移しているが、本日はこの中でも5月にハードフォークを予定しているBCH(ビットコインキャッシュ)に着目してみる。

著者 DMM Bitcoin マーケットレポート

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・当社取扱い24銘柄の騰落率

騰落率ランキング(期間2023/1/10 – 2023/1/24)

上図は、1/10~1/24における当社取扱い銘柄の騰落率のランキングである。

24銘柄すべてが上昇しており、年始から暗号資産市場全体が堅調に推移していることが伺える。

中でも、ENJ(エンジンコイン)、XYM(シンボル)の上昇率は40%を超えており、他の暗号資産とは一線を画す内容となった。

XYMに関しては、特別なファンダメンタルズ等のニュースは確認できていないが、ENJに関しては、2022/12/8にAndroid版、2023/1/16にiOS版のEnjinウォレット2.0がリリースされた影響により、価格が上昇したと思われる。

また、暗号資産の代名詞であるBTC(ビットコイン)は30.07%上昇と、300万円付近まで価格は戻っている。

米国の利上げ打ち止めを織り込む形で上昇している米国株の流れを受けて、暗号資産は全般に堅調に推移しているが、本日はこの中でも5月にハードフォークを予定しているBCH(ビットコインキャッシュ)に着目してみる。

BCHは、上述のランキングでは14位と18.69%の上昇となっており、13,000円付近を底にして、現在17,000円付近まで上昇している。昨年11月の直近高値18,000円に迫る展開となっており、今後の動きが注目される。

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