XLM(ステラ・ルーメン)続伸なるか。三角保ち合いが重要?

概要:暗号資産市場全体がピークアウトした5月以降、下落基調となっていたXLM/JPYは、現在、5月高値の84円から7月安値に対する下落幅の40%戻しである40円前後の価格帯で上値の重い展開となっている。

Cointelegraph Japan

XLM(ステラ・ルーメン)続伸なるか。三角保ち合いが重要?

著者 DMM Bitcoin マーケットレポート

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・上値の重たい展開か

XLM/JPY 日足(DMM Bitcoin取引ツールより作成)

上図はXLM/JPYの2020/10/29~現在までの日足チャートである。

暗号資産市場全体がピークアウトした5月以降、下落基調となっていたXLM/JPYは、現在、5月高値の84円から7月安値に対する下落幅の40%戻しである40円前後の価格帯で上値の重い展開となっている。

今後の展開を予測する上で、意識される可能性が高そうなポイントは、上図赤丸で示した22円の(a)ラインと39円の(b)ラインがあげられる。

これらのラインは、下落局面でのサポート、上昇局面でのレジスタンスのように複数回反発・反落している価格水準となっていることがわかる。

一方で、トレンドラインを検討してみると、図の(c)と(d)が、意識されるラインとして考えられるであろうか。

2021年2月高値から2021年6月安値を結んだ斜めの(c)のラインと、史上最高値である5/16の高値84.392と直近の高値である8/16の43.435を結んだ(d)のラインである。

現在は、(d)ラインと(a)ラインで三角保ち合いを形成しており、保ち合いを上抜けするか、下抜けするかが一つの注目点である。

以下、保ち合い上抜けと下抜けの2つのパターンについて考察してみる。

本記事の見識や解釈は著者によるものであり、コインテレグラフの見解を反映するものとは限らない。

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