NEAR:1.5億米ドルの資金調達が完了

概要:NEAR プロトコルは先日、1.5億ドルの資金調達を完了した。今後、NEARはこの資金を使用して、数十億のユーザーがブロックチェーンと分散型テクノロジーを学び、理解するためのプロジェクトを支援する予定である。

NEAR プロトコルは先日、1.5億ドルの資金調達を完了した。今後、NEARはこの資金を使用して、数十億のユーザーがブロックチェーンと分散型テクノロジーを学び、理解するためのプロジェクトを支援する予定である。

今回の資金調達は、スリー・アローズ・キャピタル(Three Arrows Capital)が主導し、Mechanism Capital、Dragonfly Capital、a16z、Jump、Alameda、Zee Prime、Folius、Amber Group、6th ManVentures、Circleなど、複数の暗号資産ネイティブファンド会社が参加した。さらに、ヘッジファンドの大手のAlan Howard氏、ParaFi Capitalの元パートナーSantiago Santos氏、Aaveの創業者Stani Kulechov氏など、多くのトップエンジェル投資家も参加した。

投資家達は、「NEARは多くのパブリックチェーンの中で最も急速に成長しているブロックチェーンの1つであり、強力なスケーラビリティ(拡張性)、および高いセキュリティなどの優位性を持っている」と考えている。スリー・アローズ・キャピタルの代表は「NEARは素晴らしいプロジェクトであり、今後の発展を期待している」と述べた。

NEARの共同創設者であるIlliaPolosukin氏は、「支援を得られたことを嬉しく思います。これは、私たちのこれまでの実績と将来の展望の証だ」と語った。今回の資金調達の以前に、NEARは6,590万ドルの資金を調達した。

今回の調達資金は、地域コアの開発、NEARとそのエコロジープロジェクトのブランド認知度の向上、およびWeb3技術の普及を加速するための新しいオーディエンスへのグローバルコミュニティに使用される。

NEARは、すでにアジア、ヨーロッパ、アフリカの3大陸でコミュニティを設立し、今後は中南米、トルコ、インドなどの地域でも新興コミュニティをサポートする予定である。

2020年第4四半期にメインネット*1の立ち上げ以来、NEARネットワークは7000万を超えるトランザクションを処理し、230万超えのアカウントをサポートしてきた。現在、NEARには20万人のコミュニティメンバーが所属し、月間1,700人のアクティブ開発者、100人以上のギルドがある。また、NEARはシャーディング(sharding)*2を実現した最初のブロックチェーンであり、今までNEARネットワーク上で4つのシャードが安定稼働し、今後さらにアップグレードされる予定である。

*1メインネットとは、テストネットを経て稼働する本環境のこと。独立したブロックチェーンの公開を意味する。

出典:https://coinpost.jp/?post_type=glossary&p=199340

*2ブロックチェーンにおける「シャーディング」は、分散型ネットワークのスループットを向上させ、多くのブロックチェーンプロトコルのスケーリング能力を向上させようとするものです。

出典:https://cutt.ly/sIfaamz

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