ランボルギーニが支援するレーシングチーム NFTによる部品認証プログラム開始

概要:ランボルギーニのモータースポーツ部門が支援するGTレーシングチーム「ヴィンツェンツォ・ソスピリ・レーシング(VSR)」は、非代替性トークン(NFT)プラットフォームのGo2NFTと提携し、レーシングカーの部品を認証するプログラムを開始すると発表している。

Ezra Reguerra 2022年07月06日 13:34 ランボルギーニが支援するレーシングチーム NFTによる部品認証プログラム開始 2 閲覧数

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ランボルギーニのモータースポーツ部門が支援するGTレーシングチーム「ヴィンツェンツォ・ソスピリ・レーシング(VSR)」は、非代替性トークン(NFT)プラットフォームのGo2NFTと提携し、レーシングカーの部品を認証するプログラムを開始すると発表している。

発表資料によれば、VSRの元レーシングチャンピオンであるヴィンチェンツォ・ソスピリ氏は、彼らのチームがGo2NFTとブロックチェーンプラットフォーム「Skey Network」とともにレースカーのNFT認証を構築すると述べている。これにより、彼らは車のパーツの品質を監視し、保証することができるという。

「レーシングカーのあらゆる部品を安全に認証・監査し、パフォーマンスを監視し、その来歴を確認できるようにする」ことになると同氏は強調する。

VSRは、レーシングカー部品以外にも、オフィシャルグッズなどにもNFT認証プログラムを拡大することを検討している。チームによると、これによってファンがブランド品を購入する際に安心感を与えることができるという。

Go2NFTの幹部であるボリス・エジセモント氏は、知的財産の保護に関してブランドが直面する課題を理解しており、NFTが解決策を提供できるだろうと語る。

「NFTのユーティリティは、ブランドとそのファンのために、より多くの信頼性と透明性を生み出すのに役立つと信じている。VSRとのこのプロジェクトは、世界中の愛すべきブランドにとって、このような多くの協力関係の始まりに過ぎない」

レーシングの世界と仮想通貨の世界は積極的にコラボしている。2月には、F1レーシングチームのレッドブル・レーシングが仮想通貨取引所のBybitと1億5000万ドルのパートナーシップを締結した。3月には、Crypto.comが自動車メーカー「アストンマーチン」のF1チームと提携している。この契約により、同ブランドのF1カーは、取引所の広告を展示することになった。

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