「3月13日」WikiBit速報まとめ

概要:①ロシアの暗号通貨市場の取引量130億ドル ②バイナンスの2月の現物取引高5400億ドル ③サークル社CEOがUSDCの準備金の安全性を強調 ④FDIC議長「米国の銀行の未実現損失が6,200億ドル以上」

①ロシアの暗号通貨市場の取引量130億ドル

ロシア連邦金融監視局 (Rosfinmonitoring) 局長Yury Chikhanchin氏がプーチン大統領に提出したレポートによると、ロシアの暗号通貨市場の売上高は増加しており、取引量は130億ドルに迫るという。

連邦金融監視局は25,000人以上の投資家の暗号通貨取引を監視している。

②バイナンスの2月の現物取引高5400億ドル

Crypto Compareのデータによると、2月のバイナンス(Binance)の現物市場シェアは1月の59.4%から61.8%に増加した。また、バイナンスの現物取引高は13.7%増加して5,400億ドルとなり、バイナンスの過去最高の市場シェアとなった。

なお、バイナンスは現物市場シェアは4ヶ月連続で増加している。

③サークル社CEOがUSDCの準備金の安全性を強調

米ドル連動型ステーブルコインUSDCを発行する米サークル(Circle)社のジェレミー・アレールCEOは13日、シリコンバレー銀行破綻のニュースを受け、USDCの最新状況について、「USDCの準備金は100%安全であり、シリコンバレー銀行に預けている資金をBNYメロン銀行へ移す予定だ」と説明した。

④FDIC議長「米国の銀行の未実現損失が6,200億ドル以上」

米連邦預金保険公社(FDIC)会長Martin Grunberg氏によると、米国の銀行は6200億ドル以上の未実現損失を抱えているという。さらに、シリコンバレー銀行破綻が単独の事件ではないことを考えると、米国内の他の銀行に飛び火する可能性があると語った。

CNNは、「シリコンバレー銀行の破綻により、大手金融機関が保有する債券の価値と市場での実際の価値とのギャップが拡大していることが明らかになった」と指摘した。

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