アーベがモナド参入 1500万ドルの“ばらまき”でDeFi流動性を奪いにいく
分散型金融(DeFi)プラットフォームのアーベは、レイヤー1ブロックチェーンのモナド上にV3融資プロトコルを展開した。ローンチ時点で12種類の資産に対応し、モナドの融資エコシステムを一気に押し広げる格好だ。 アーベは木曜日、初期マーケットでUSDT0、USDC、アーベのGHOステーブルコイン、USDe、mUSD、AUSD、WETH、cbBTC、wstETH、weETH、syrupUSDC、s

分散型金融(DeFi)プラットフォームのアーベは、レイヤー1ブロックチェーンのモナド上にV3融資プロトコルを展開した。ローンチ時点で12種類の資産に対応し、モナドの融資エコシステムを一気に押し広げる格好だ。 アーベは木曜日、初期マーケットでUSDT0、USDC、アーベのGHOステーブルコイン、USDe、mUSD、AUSD、WETH、cbBTC、wstETH、weETH、syrupUSDC、s

米国上場の現物ビットコイン上場投資信託(ETF)は、5月初旬以来初めて、1日の純流入額が2億ドル(約322億円)を超えた。数週間にわたって続いていた資金流出に、ようやく歯止めがかかった格好だ。 ソーソーバリューのデータによれば、これらのファンドには木曜日、2億2170万ドル(約357億円)の純流入があった。これにより、合計27億ドル(約4347億円)超に達していた10営業日連続の純流出は途切

カルシは6月、取引高で過去最高を記録した。デファイラマのデータによれば、その額はおよそ94億ドル、日本円にして約1兆5134億円に達した。背景にあるのは、2026年FIFAワールドカップである。サッカーの熱狂が、そのまま予測市場の売買を押し上げた格好だ。 5月の取引高は約53億ドル、約8533億円だった。そこから一気に伸びたことになる。ポリマーケット・インターナショナルも同様に、前月の約35

米財務省外国資産管理局(OFAC)は、ISISホラサン州、いわゆるISIS-Kに属すると特定された暗号資産ウォレットアドレス134件を制裁対象に指定した。ISIS-Kは2015年9月以降、特別指定国際テロリストに指定されている組織である。 これらのウォレットアドレスは水曜日、OFACの特別指定国民リスト(SDNリスト)に追加された。同リストには、テロ、麻薬取引、その他の違法行為に関与した個人

ソラナ・ネットワークの開発を支援するスイス拠点の組織、ソラナ・ファウンデーションは、ソラナ・ブロックチェーンにおけるプロトコルレベルのガバナンス判断について、提案と投票を可能にする新たな枠組みを立ち上げた。 ソラナ・ガバナンス・プロポーザルズ(SGP)は、バリデータが中核的なプロトコル提案を提出し、オンチェーンで投票できるようにするための標準だ。投票権は、各バリデータに委任されたソラナ(SO

日本の金融大手SBIグループの暗号資産関連部門であるSBIクリプトが、5年にわたって運営してきたビットコインのマイニングプールを閉鎖する。 同社は水曜日、マイニングプールの運営を7月31日に終了し、同時にマイニングシェアの受け付けも停止すると発表した。閉鎖の理由については明らかにしていない。 SBIクリプトは、運営終了前に最終的な報酬を正確に算出するため、マイナーに対して、期限までは引き続

チャットGPTを手がけるオープンAIが、米政府に自社株5%を付与する案を協議していたと報じられた。ワシントンで人工知能(AI)への監視が強まるなか、同社が政治的な逆風をどう乗り切るか。その文脈で浮上した案だ。 フィナンシャル・タイムズが木曜日、事情に詳しい関係者の話として報じたところによれば、オープンAIは将来的な株式公開を見据え、より厳しくなりつつある政治環境に対応するため、トランプ政権と

日本の投資会社メタプラネットが、第2四半期に2823ビットコイン(BTC)を追加取得した。しかも、その取得価格は同社の平均購入価格を下回る水準だった。これにより、同社のビットコイン保有量は4万3000BTCを突破した。 メタプラネットは木曜日の発表で、今回の取得分について、平均取得価格は約1271万円、現在の為替レートで7万8850ドル(約1269万円)だったと明らかにした。これにより、同社

分散型取引所(DEX)「dYdX」を手がける企業が、ロビンフッドと提携した。プロトコルは「アーカス」として刷新され、ロビンフッド・チェーン上でローンチされる。 アーカスのXアカウントは水曜日、「dYdXはアーカスになった」と投稿した。アーカスは、同日に稼働を開始したロビンフッド独自のアービトラム基盤レイヤー2ブロックチェーン「ロビンフッド・チェーン」上で展開される。 dYdX財団によると、

利回りを生むステーブルコインの供給量が、2026年第2四半期に35億ドル(約5635億円)超も減少した。約3年にわたって続いてきた四半期ごとの成長は、ここでいったん途切れた格好だ。暗号資産ネイティブの商品が縮小する一方で、米国債に裏付けられたトークンは拡大しており、市場の地殻変動が浮き彫りになっている。 暗号資産取引所のシーイーエックス・アイオー(CEX.IO)は木曜日、第2四半期にこのカテ
