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チェインリンク ブロックチェーンと伝統的金融機関をブリッジするクロスチェーンプロトコル開始

 チェインリンク ブロックチェーンと伝統的金融機関をブリッジするクロスチェーンプロトコル開始 WikiBit 2023-07-18 04:00

チェインリンク・プロトコルとそのネイティブトークンLINKを開発する開発会社が、クロスチェーンプロトコルを稼働を始めた。これは、伝統的な金融機関とパブリックおよびプライベートブロックチェーン間の相互運用性を提供することを目指している。

  チェインリンク・プロトコルとそのネイティブトークンLINKを開発する開発会社が、クロスチェーンプロトコルを稼働を始めた。これは、伝統的な金融機関とパブリックおよびプライベートブロックチェーン間の相互運用性を提供することを目指している。

  チェインリンク・ラブズの最高製品責任者、ケマール・エル・ムジャヒド氏は7月17日のブログ投稿で、クロスチェーン相互運用性プロトコル(CCIP)がイーサリアム、アバランチ、ポリゴン、アービトラム、オプティミズムで早期アクセス下で立ち上げられたと発表した。これらのプラットフォームの開発者は、7月20日に各自のテストネットでCCIPにアクセスできるようになる。

  CCIPは、バックエンドシステムから直接パブリック/プライベートブロックチェーン環境間でデータと価値を転送できるようにする相互運用性プロトコルだ。チェインリンクの相互運用性ソリューションは、スウィフトのメッセージングインフラを使用している。これは、世界中の1万1000以上の銀行が国際決済を容易にするために使用している。2021年だけでも、このネットワークは1万1000以上のメンバー銀行から1.8兆ドルの取引を決済した。

  チェインリンクの共同創設者兼CEOのセルゲイ・ナザロフ氏は、CCIPがオンチェーンとオフチェーンの世界をブリッジすることを目指していると語った。

  「TCP/IPのような主要な標準が初期の断片化されたインターネットを、今日私たちが知っている単一のグローバルインターネットに再構築したように、CCIPを作って、断片化されたパブリックブロックチェーンと成長する銀行チェーンエコシステムを単一のインターネット・オブ・コントラクトにつなげる」。

  ナザロフ氏はまた、ネットワーク間で価値をシームレスに伝送できる相互運用性ソリューションが、ブロックチェーンを活用した社会のための重要な基盤となるだろうと付け加えた。チェインリンクの相互運用性ソリューションの使用を探求している金融機関には、BNYメロン、BNPパリバ、シティ、オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)グループ、クリアストリーム、ユーロクリア、ロイズ銀行グループなどが含まれる。

  さらに、CCIPを統合する5つのブロックチェーンに加えて、分散型金融(DeFi)プロトコルのAAVEが相互運用性ソリューションを実装する予定であり、分散型デリバティブプラットフォームのSynthetixはすでにCCIPメインネットで稼働している。

  翻訳・編集 コインテレグラフジャパン

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