12月6日から、松屋銀座(東京・中央)で暗号通貨(JPYC)の決済が可能になる。
12月6日から、松屋銀座(東京・中央)で暗号通貨(JPYC)の決済が可能になる。上限は200万円となり、高級品など値段が高い商品の購入に使える。今回の暗号通貨決済導入により、若者や暗号通貨投資家等の顧客の引き付けを狙う。
JPYCoinはJPYC株式会社がイーサリアム上のブロックチェーン(ERC20)で発行した日本円連動(1 JPYC=1 円)のステーブルコインである。
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